今回は、彼女が1ヶ月フィリピンに帰ってしまってからのお話です。
彼女は、フィリピンのマニラからさらに車で3.5時間の田舎に住んでいるため連絡が非常に取り難いです。
電波が悪く、LINEもなかなか届かないようです。(ホントかな?w)
電話も何度かしましたが、途切れ途切れの状態。やはり電波が悪いのは本当のようです。
彼女がいない1ヵ月!!
彼女とはお店でもプライベートでも頻繁に会って遊んでいたのですが、1ヵ月もいないと寂しくなるものです。彼女がいないだけで結構やることがないことに気づきます。
そしてその寂しいという気持ちが、イケない方向に向かってしまうのです。
彼女がいないということは、会社の人たちと飲みに行って他のところで遊ぶチャンスなのではないかと!
女性には批判を浴びそうですが、男の子はきっと分かってくれる人もいるはず、、、
そんな訳で、会社の先輩たちと少し飲んでから
久々の『キャバクラ』へ!!!
私は以前からあまり『キャバクラ』は好きではなかったのですが、フィリピンパブに通ったおかげなのかすごく楽しむことができましたw
日本人のキャバクラでしたが、女性もキレイですごく優しかったです^^いつもフィリピーナ達とお話しをしていたので、なんだか逆に日本人が新鮮です。
しかも安い!!
初めてのお店だったので、キャッチのお兄さんに値段交渉をしてかなり安くしてもらいました。ちゃんとしたお店だったので、ボッタくられることもなかったです。
日本人のキャバクラはフィリピンパブに比べて高いという印象でしたが、結果として安く済みました。
なぜならば、同じお店に通っていると他のフィリピーナと仲良くなってしまうとどうしてもドリンクをあげなければならない雰囲気になるのです。そうやって飲ませると、あれよあれよという間に金額が膨れ上がります。
なので、パブやキャバクラはいろんなお店を転々と飲み歩くのが賢いのかもしれません。
キャバクラを出た後、一緒に飲んでいた先輩も楽しかったようで、「次どこにいこうかなぁ~♪ 」と上機嫌です。
酔っぱらっていて上機嫌ということもあり、近くのお店でヌキということになりました。(〃▽〃)
ココでもキャッチのおばさんと交渉です。
『かわいい子いるよぉ~』という声にふらふらぁ~っと吸い寄せられ10分程交渉して
時間:40分 金額:8,000円でまとまりました。
汚い門構えのお店です。あやしいですね。( ̄ー ̄)
お店に入ると、写真で女性を選ぶシステムでした。おすすめの子を聞いてその子に決めます。部屋に通され、しばらく待っていると、、、
好みドストライクの可愛いタイ人が、現れました。
身長155センチくらいのタイ人です!胸はDカップほどあり、スリムでした。日本語は全くダメでしたが、もの凄く積極的な子だったのでこちらも頑張りました!
これはハマってしまいそうです!案の定そういうお店だったので、そういうこともしましたw(わかってましたが)
今回の事はフィリピーナの彼女に知られたら本当に大変な事になりますが、たまには一人になれる時間があるというのもいいですね。こういった息抜きがないとなかなか続かないというのも現実だと思います。あとは絶対にバレない様にキャバクラの名刺を処分するだけです。
こんなことをしてしまっていますが、フィリピーナの彼女の事はちゃんと好きです。
しかし!!
それとこれとは別なのです。男なんてこんなものです。
彼女がフィリピンから帰ってきたら、彼女一筋になろうと思った今日この頃ではありますが、早く帰ってこないとまた「パロパロ(paruparo)」しちゃいそう!
たまには息抜きも必要というお話でした^^
女性の皆さんが、この記事を見ないことを祈ります。
本当にすいません m(__)m