フィリピーナとの、過去のLINEを見てみました。
懐かしいやり取りを見ながら書いてみようと思います。
LINE(メール)口説き方、誘い方
以前にも書かせてもらいましたが、LINEのやり取りは全て、ローマ字です。
こちらを参照。
初めにLINEをしたときには、日本語で書いたのですが、ローマ字にしてとお願いされ、それからずっとローマ字でやり取りをしています。
ベテランのフィリピーナは、日本語も簡単な漢字もできますが、私の彼女は日が浅いので、ローマ字でした。
ローマ字だとしても、読み方は日本語なので全てが伝わるわけではないです。
彼女とフィリピンパブで出会ってから、欠かさずにLINEでやり取りしています。
普通の人は、毎日することはないでしょう。
そういう人もいるかもしれませんが、大半がフィリピーナの営業メールを無視すると思います。
もちろん私も、お気に入り以外は無視です。
日の浅いフィリピーナとのやり取りは難しいですね。
日本語も書くことはおろか、ほとんど話す事ができないので難儀しました(●´ω`●)ゞ
私が英語を話せるのであれば、問題なくコミュニケーションが取れるのですが、
いかんせんそうはいきません。
英語はこんなときに役立つのかと後悔です。
もっと勉強しておけば良かった><
もちろん、フィリピーナは英語ペラペラです。
やり取りの話でしたね。
ここからが本題です。
初めの数日は、『ohayo(おはよう)』『oyasumi(おやすみ)』だけでした。
全然営業できてない!
そんなところもカワイイと思ってしまい、つい彼女のお店に行ってしまいました。
そう考えると、営業メールは出来ていたのかもしれません。
私のようなカモが、いました。
彼女も日本に来た優秀なフィリピーナなので、何度もやり取りをしていると、だんだんと上達してきます!
一ヶ月も経つと、『nanisiteruno?(なにしてるの?)』なども聞けるようになります。
他のお客さんの情報もくれるようになりました。
あのお客さんは嫌いだとか、、、、あのお客さんは頻繁に来るだとか、、、あのお客さんはエロイとかw
やり取りを見せてくれて、これなんて読むの?どういう意味?なども聞いてきます。
勉強熱心ですね。
こちらはお客さんの情報を得られるので、結構おもしろいです。
フィリピーナと仲良くなって、お客さんをみて楽しむのもたまにはいいですね。
LINEのやり取りは、人に見られるものと思ってやりましょう。
これは、私の心得の一つですが、日本人であろうが、フィリピン人であろうが、会社の人であっても、LINEは見られるものとして発信しています。
結構恥ずかしいこと書いてる人もいます。
あとは、簡単な英語を覚えておいたほうがいいですね。
私もまだまだですが、愛を伝える英語だけは上達したと思います。
LINEのは、お目当てのフィリピーナが現れたら毎日返してあげましょう^^
口説き方というのは、内容ではないのです。
返してあげる、気持ちだと思います。
とはいえ、
内容も少しは気になると思いますので、今後書いていきたいと思います。